食べ物が消化されて大腸まで行き着くには、15時間~20時間を要します。睡眠時間が短い現代人のライフスタイルでは、夕食から朝食までの時間は、ちょうど夕食が消化されている時間と言うことになります。 つまりその間、胃腸は休む事なく消化活動を行なっている訳で、この状態で朝食を摂ることは、内臓に負担をかける事になるとのこと。
一般的に朝食と言うと、ご飯にお味噌汁や、パンにタマゴ料理など、固形物の食べ物を想像すると思います。しかし博士は、できるだけ消化吸収の良い、にんじん・りんごジュースなどに糖分を加えた飲み物を提唱しています。
つまり、朝食を摂ることが悪いのではなく、朝食に何を摂るか? がポイントというわけです。
風邪気味ならば、生姜紅茶のような体を温める飲み物を摂るなど、食べ物が持つ効能を生かした摂取の仕方も、体調を管理をするのに役に立つかもしれません。
食生活のバランスを取ることで、夜は、何を食べてもOK! もちろんお酒もOK! です。ただし、食べ過ぎないことが一番大切です。体調を維持するのには、胃腸にも休息をあげることが重要かもしれませんね。